FAQ

製品について

CSD材料とは何ですか?

ゾルゲル法材料、MOD材料の総称で、焼成することで金属薄膜酸化物が得られる液体材料です。

ゾルゲル材料は、アルコキシド等を加水分解、重合させ、コロイド状にしたものを溶液中に分散させた材料です。

これは有機酸のような高分子成分を含まず、溶液中の主成分そのものがセラミックスの前駆体を形成しているため、一般に低温製膜性に優れています。

MOD材料とは、金属の有機化合物を有機溶剤に溶解した溶液であり、さらに薄膜化させたとき透明で均一な膜になるよう処方された液体がMOD材料です。
基板上にその溶液を塗布し、乾燥後熱処理を施すことで酸化物薄膜を簡単に形成することができる液体材料です。 EMOD材料とは、米国シンメトッリックス社が開発し当社で商品化したもので、 混合可能なことをコンセプトとしたコート材料群です。